Stone effected cookies and fantasy flowers 石材調クッキーとファンタジーフラワー

フォンダンをマーブルに色付けして、石材っぽいテクスチャーをつけてみました。なかなか、思うようにそれっぽくなりませんがクッキーで試作しています。

ちなみに、フォンダンをクッキーに貼りつけるときは、パイピングジェルが良いですよ。

Wilton パイピングジェル – NUT2deco

一緒に作ったファンタジーフラワーは空想上の花として自分なりに作れて楽しい花です。花芯をパールにしたりボタンにしたり遊んでます。
ちょっとづつディテールを変えていて、作り始めた頃は作り物感が強いほうが格好いいのではないかと思い、花びらを厚く作りつつ動きも出すっていうことに工夫をこらしていたんですが、最近は他に習得した花に寄せて花びらを薄くし始めました。

さて、最近iPhone撮影からカメラ撮影に変えた事は先日の深夜のぼやきの通りです。

写真自体初心者でうまいこと照明を調節したりできないので、ソフトの力を借りようと思い、現像ソフトで写真を加工しております。(Lightroomっていうの使い始めました)

しかしですね。

明るくしたり暗くしたり、青っぽくしたり暖かくしたり、鮮やかにしたりフェードしたり、いろいろ出来すぎて、どんな雰囲気の写真にしたいか、自分の好みを自分で分かっておかなければならないことに気がつきました。ソフトの使い方以前の問題です。

前の、そのまた前のブログから読んでくれている人がもしいるならば、、、
私がアウトプット迷子であることはご存知かもしれません。何年迷子やってんだ!って話ですけども。

 

写真といえば、サンフランシスコから来日している写真家Matthew Bajdaのインスタレーション活動の個展が明日から中目黒W+K+にて開かれます。柔らかな物腰の彼とモチーフのギャップを楽しんでこようと思います。
何かを継続的にアウトプットしてる人に本当に敬意を覚えます。

スパイク付バットで社会の闇を表現する異色のアーティストが日本初上陸 – GRIND

 

また話がアサッテの方に行ってしまいました!
では。