「CELEBRATION CAKES」カテゴリーアーカイブ

Peony on polka dots cake ポルカドットとピオニーのケーキ

ピオニーのケーキです。
女性への褒め言葉で「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」なんて言葉もありますよね。
アメリカだと牡丹も芍薬も一般的に「ピオニー」らしく。両方ともボタン科なんですが牡丹は木、芍薬は草だそうです。
葉っぱも違うので似て非なるいとこみたいなとこでしょうか。品種が多く派手でパッと目を引く美しさ。

お花については調べたらキリがない感じで、図鑑が大変なことになってきました。私はわりと、自己流のファンタジーフラワー(実在しない花)を作る事も多いんですが、園芸や華道がジャンルとして歴史がある理由が良くわかる。調べたり覚えたり練習すべきことが多いともはや学問ですよね。なかなか手が出せません。

お花やケーキ、、、

LANケーブル引き回して社内システムと格闘してたほんの10年前まではあんまり興味なかったんだけどな、、、と思ってたんですが、高校生の時はなぜか途中から華道部に入って草月流習ってたんでした。部活の日は(確か週イチ)お花抱えて電車乗ってました。
自分でも意外でなぜ華道部に入ったのか思い出せません。そして忘れてました。お隣の茶道部のお菓子目当てか、それとも週イチっていうところに魅力を感じたのか。

思い出話が長くなりそうなのでこの辺で。

Magnolia Cake ハクモクレンのマーブルケーキ

春一番が吹き荒れて、春のきざしを感じるものの、まだ寒く。
早く暖かくならないかな〜という時期にご近所に立派に咲くハクモクレン。私の周りではファンが多い花です。

ハクモクレンって英語でなんていうんだろう?と調べたら「Magnolia」らしい。つくり方を調べるとYoutubeでもオンラインチュートリアルサイトでもたくさん出てくるし、花びらの抜き型も売ってるんですがなんか違う。
と思ったらどうやらいつも日本で見ているハクモクレンやシモクレンと、良くチュートリアルがシェアされてるマグノリアは違うようです。

というわけでせっかく専用型が届いたものの、ベーシックな卵型の抜き型で抜いて、手で花びらを伸ばして作りました。「注文して2週間待ったけどなんか違くて使わなかった」は、仲間内あるあるのひとつです。

フォンダンカバーをマーブルで、裾はモールディング風に処理してメタリックゴールドにしてみました。3DケーキをやっているSweets Pigさんに教えて貰ったゴールドです。今まで使ってたゴールドよりかなりメタリックです!!
絞り作業が大好きなんですが、今回は潔く絞りなしで。

 

さて、これ何度も起きてることなんですが、一回ブログ更新を休むとハードルが上がってなにを書いたらいいのか分からなくなってしまいます。あとですね、昨日、セキュリティ警告の対策で以前のブログの管理画面開いたら、コメントに返信してないのをいくつも発見して青ざめました、、、。
本当にうかつですみません。
2年前のコメント、、、今気がつくとか、、、どうしよう、、、うわあああ。自分の頭をポカポカやりたいです(昭和のマンガによくあるやつ)。

ちょっと力抜いてまたやっていきたいと思います。

制作のご相談は3ヶ月〜半年先のものを受け付けています。予約状況次第でお急ぎのものも対応できます。どうぞよろしくお願いします。

Garland cake と新しいウィルトンカラー

またカラーの話か、、、という感じで恐縮ですが、、、。

cakeby.jp garland cake

Wiltonのジェルカラーに新しいボトルパッケージが。
ドロップタイプで、爪楊枝がいらないタイプです。

爪楊枝での着色って少し面倒になってくる時があって。
アメリカラーとかマコーミックのドロップタイプいいな〜と思ってたので、待ってましたという感じです。Wiltonクラスに買い物に行った時、ちょうど内覧会をやっていて、サンプルで使われてたの見て良さそう!って思ってたんですよね。

「パステル」と「ビビット」各4色。
パステルセットの方の色はピンク、イエロー、グリーン、ブルーでとりあえずこれを持っておけばOKかなというセットで、ジャータイプの(いつもの爪楊枝で使うタイプの)ピンク、レモンイエロー、リーフグリーン、スカイブルーと同じイメージかなという感じでした。

ビビットのセットの方は、マゼンタ、オレンジ、ティール、パープルで、オレンジは色をきっちりオレンジにしたい事が多いから、このパッケージだと色を足すのにすごく楽チンです。

スマートで作業台もすっきりだし、クリーンに保ててかなり気に入りましてすでにだいぶ使っています。

cakeby.jp garland cake

Magenta(マゼンタ)とTeal(ティール)は現行カラーにない色なんですが、
マゼンタは明るく鮮やかなピンクで、ティールの方は、青緑で、真鴨色(まがもいろ)って呼ばれる色です。
パッケージのスペイン語表記だとターコイズブルーなので、そっちの方がしっくりきました。
都会的な色のセットです。

ケーキはマゼンタ、ティール、パープル、イエローを使ってみました。
ティールはちょっと色をつけすぎまして、、、ホワイトホワイト(これも新商品)で少し色を戻しました。

ホワイトカラーもいろんなメーカーのもの買えると思いますが、この滴下で入れられるタイプが使いやすいです。
バタークリームや、マカロンみたいに普通に作るとアイボリーになるものを真っ白にしたり、着色しすぎた時のリカバリー用に使われる事が多いです。単体では完全に乾くものではないので、直接ホワイトマーカーみたいに使うよりは、普通に着色料として使うのが良さそうです。

cakeby.jp garland cake

Wafer Paper Rose Cake ウエハーペーパーローズのケーキ

wafer paper flower

ウエハーペーパー(Wafer paper)、聞いた事ありますか?

簡単に言うと可食シートなんですが、デンプンでできた白いシートで食感とか味は薄い最中生地みたいな、そんな感じのデコレーション食材です。

2年前の夏にアメリカ研修で習ってきたものの、材料の買えなさにややテンション落ち気味でしたが (その時の記事はこちら。-> 今年会った先生達 )、いつも「日本で買えない問題」を解決してくれるnut2decoさんで買えるようになってました!

ウエハーペーパー(長方形)/10枚入り – NUT2deco

ウィッチクラフトでも取り扱い始まってました!
ワッフルペーパー – Witchcraft – ウイッチクラフト

ウエハーペーパーだったり、ワッフルペーパーだったり、カタカナ読みがいろいろありますが、どれもWafer paperです。
(良く写真ケーキなどに使われている食用プリンター用の可食ペーパーとはまた別物です。)

購入してからしばらく置いてしまってたんですが、そろそろ練習しよう!と思ってローズと葉っぱを作ってみました。
久しぶりに触ったら簡単だし軽いし、軽いからケーキに乗せやすいし最高です。

もうちょっとシュッとした感じで作れるようになるように、また練習したいなと思います。

ちなみに、2年前の記事でウエハーペーパーと一緒に書いたエアブラシは、結構日本のケーキデコレーターさんでも使ってる人いるみたいでした!
今回は、私は食用カラーを直接薄く乗せて色付けしましたが(花びらや葉っぱの形に切った後、スポンジで軽くポンポン叩いて色付け)、細かい色調整もできそうなので、しばらくこの方法で着色していきたいと思います。

wafer paper flower cake

今回は、ハイプなケーキアーティストの人たちが良く取り入れてるシャープエッジも取り入れてみました。

トレンド感とオールドスクール感の中道をいけたらなっと思っております。
また練習しつつ、もうちょっとバリエーションも増やしたいと思います(^_^)

破砕タイルのお誕生日ケーキ

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1歳のお誕生日のケーキです。
モチーフの破砕タイルは、ガウディからのインスピレーションです。
ガウディの代表的な作品など、ご依頼主からいろいろ教えて頂きました。

タイルの再現にはちょっと悩みましたが、それっぽくできて良かったです(^-^) ほっ。
実際に砂糖プレートに絵柄を描いて割りました。

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やりとりが遅れ遅れになっていて、何度もお待たせしてしまいましたが気長におつきあい頂きました。
本当に、ありがとうございました!感謝しております。

1歳のお誕生日、おめでとうございます。

Feliz cumpleaños!

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ケーキ:パウンドケーキ/ラズベリージャム/マジパニング/ロールフォンダンアイシング